新入職医師の自己紹介、4人目は
内科の長瀬将医師です。

皆さんこんにちは。
この度武蔵野赤十字病院の内科専攻医として
調布東山病院で半年間研修させていただく
ことになりました長瀬将と申します。

京都生まれ、長野育ちで、高校から東京に移り、
大学は新潟とこれまで各地を転々として
まいりました。

大学卒業後は千葉県銚子市に隣接した
旭市にある旭中央病院という急性期病院で
2年間の初期研修を行い、3年目から内科の
後期研修医として武蔵野赤十字病院に
勤務しております。

趣味はスポーツ観戦ですが、特にサッカーは
大好きで、昨年は味の素スタジアムで
大久保選手のユニフォームを着ながら
FC東京の試合を観戦しました。

今年はワールドカップがあるので
今からとても楽しみにしています。

医師としては4年目で、今後は
循環器内科を専攻する予定ですが、
たとえ専門診療科に進んだとしても、
一内科医として患者様を全人的に診療できる
医師でありたいと常日頃考えております。

予防医学から急性期及び慢性期の診療、
ひいては在宅医療までを一手に担う
調布東山病院で、内科医としての礎を築く
この上ない機会に恵まれましたことを光栄に感じ、
医療に携わる全職種の方々とチーム一丸となって
地域の方々の健康増進に寄与できるよう
精一杯診療に当たらせていただきたいと思います。

短い間ですが宜しくお願い致します。