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病院ブログ「東山だより」 月別: 2013年12月

【桜ヶ丘東山クリニック】新施設内覧会

2013年12月27日

12月21日・22日の両日、年明け1月6日に移転する
桜ヶ丘東山クリニック新施設の内覧会が執り行われました。

1990年に現在のクリニックで
外来透析医療と一般外来診療をスタートして、
23年間の月日が経ちました。

今回移転を決断した理由は、

 1.現クリニックが入っているビルの老朽化
 2.現クリニックはビルの4階・5階にまたがっており、
   透析患者様にはご不便をおかけしていること。
 3.先の震災・計画停電を経験し、患者様の安全をより確実に
   守るためには、1階で透析医療を行いたい。

ということでした。

移転計画が本格的になり、なにより素晴らしかったのが、
職員全員が真剣に次の移転先の設計図・運用を話し合い、
限られた条件の中ですべて自分達で作ってくれたことです。

その際最も優先されたことは、
「それは患者様のためになるか」でした。

涙あり、喧嘩あり、笑いありの怒涛の数か月でしたが、
皆さんの思いがこもった良い施設となりました。

22日(2日目)の患者様向けの内覧会では、
日曜日にもかかわらず、朝の9時から17時まで5クールに分けて、
スタッフが手作りのパンフレットを手に、丁寧に説明していました。

こちらがスタッフ手製のパンフレットです。

職員の説明を聞く患者様も、真剣そのものでした。
※写真の一部を修正しています。

その後、設備案内。

1階の明るい日差しの入る新しい施設を、
患者様も概ね皆さん喜んでくださったようです。

あとは年末に無事に引っ越し業務を終え、
1月6日からの開業を待つのみとなります。

もうひと頑張りです。
皆さん、よろしくお願いします。

 

【リハビリ室】喜多見東山クリニック「患者様勉強会」に行ってきました

2013年12月25日

11月30日(土)、喜多見東山クリニックにて行われた
「患者様勉強会」に参加してきました。

喜多見東山クリニックでリハスタッフがお話をさせていただくのは
昨年に引き続き2度目になります。

勉強会の内容は以下の3本立てでした。
 1.クリニック看護師:「透析患者の血液データの読み方」
 2.クリニック臨床工学技士:「災害時の対応」
 3.本院リハスタッフ:「透析中にできる運動」

かなり参加希望の方が多く、会場に入りきらないため
午前と午後の2回開催にしたと聞き、
私たちも気合を入れて臨みました!

近年、透析中に行う運動療法が注目されています。

透析中のベッド臥床時間を有効に使える、
医療スタッフのいるところで運動ができるなど、
透析中の運動には利点も多々あります。

ただし運動負荷には個人差があるため、
どの運動をどのくらいすればいいかは一概には言えません。

「無理せず、楽せず」を原則にしていきましょうとお話ししました。

ボールやチューブを使ってベッド上でできる運動をご紹介

後日、クリニックのスタッフから
「患者さんがマイボールを購入する場合どうすればいい?」
「配布された資料をパウチしてベッドのそばに貼っているよ」
などの問い合わせや反響をいただき、とても驚いています。

喜多見東山クリニックに通院されている方の
活動量低下や肥満によっておこる筋力低下・転倒・骨折などの
二次的障害を心配している所長の高橋先生はじめ、
クリニックのスタッフが一丸となって開催した今回の勉強会。

場所は少し離れていますが、本院リハビリ室も一緒に
取り組んでいきたいと思っています!



きたみんも一緒にね

 

忘年会!

2013年12月17日

新病院になり、はや2回目の忘年会が
12月14日、調布クレストンホテルで開催されました。

大勢の職員とそのお子さんたちが一堂に会し、
大変にぎやかで楽しい会になりました。

(抽選会の様子です)

新病院2年目にして、お蔭様でだいぶ軌道に乗ってきたことは、
何よりも職員の皆さんが地域のために、一生懸命心と時間を
使ってくれた結果です。

職員の皆さんに感謝感謝の会でした。

そして、この会の中では
2つのプレゼンテーションが行われました。

○桜ヶ丘東山クリニックの移転進捗報告。

長年ビルの4階・5階で外来透析を行っておりました。
災害時・急患発生時の患者様の移送の安全性が課題でしたが、
来年1月には近くのビル1階への移転が実現でき、
長年の課題が一つまた克服できそうです。
関係者の皆さん、お疲れ様。

○喜多見東山クリニックにゆるキャラ「きたみん」が誕生。

お披露目を行いました。
発案者の本院透析室看護師の方、アイデア賞を受賞されました。

(「きたみん」です)

職員の皆さん。1年間お疲れ様でした。
ありがとうございます。

 

日本医療社会福祉協会創立60周年記念式典(その3)

2013年12月8日

引き続き、日本医療社会福祉協会60周年記念式典に関連して。

今年9月に第1回を実施、来年1月に第2回が予定されている、
全日本病院協会主催の認知症研修会には、
当院の看護師さんも多く参加してくれています。

私も、研修会プログラム策定委員として関わらせていただき、
そこで出会うことができた、認知症ケアメソッドである
ユマニチュードの提唱者のイブ・ジネスト先生(フランス人)、
それを日本に持ち込まれた本田美和子先生(東京医療センター)には、
来年1月20日午後に、なんと当院に直接いらしていただき
実習をしていただくことになりました!

当院の職員の皆さんは、仕事中でやり繰りが難しいと思いますが、
是非ぜひ一人でも多く参加してくださいね。

「人とは何か」と言う哲学に基づいた、
身に着けたらケアが本当にやりがいに代わる
素晴らしいメソッドです。

できれば、地域の関係者の皆様にも
お声をかけてみようと思っています。

日本医療社会福祉協会創立60周年記念式典(その2)

2013年12月5日

引き続き、日本医療社会福祉協会60周年記念式典に関連して。

全日本病院協会主催、医療ソーシャルワーカー研修会の
プログラムは現在作成過程であり、
日本医療社会福祉協会会長 佐原氏
 http://keijumed.exblog.jp/21564959/ 、
副会長 伊藤氏の御賛同をいただいております。

医療ソーシャルワーカーの歴史は長いのですが、ここにきて、
医療ソーシャルワーカーが活動している病院と協力しあって
ソーシャルワーカーの地位とスキル、その役割の明確化を、
共有向上する大きなチャンスが到来しています。

両氏とも精力的に協力くださり、おそらく良い研修会プログラムが
できるのではと思っております。

医療界は、来るべき高齢社会に向けて、
地域包括ケア体制を整えるために、
多職種協働が動き始めています。

日本医療社会福祉協会創立60周年記念式典(その1)

2013年12月2日

今回は当法人理事長の小川より、
日本医療社会福祉協会60周年記念式典に関連して、
3回に渡りご紹介させて頂きます。

日本医療社会福祉協会60周年記念式典が開催されました。

病院と社会福祉士が手を取り合って、
来るべき高齢社会に明るい希望を提供するため、
使命を確認しあう機運が生まれています。

原厚労省医政局長の講演では、
 「寝たきりにしない医療」
 「急性期と回復機能を併せ持つ病院があるべき」
 「中小病院は積極的に地域包括ケアに関わってほしい」
と、まさに我々東山会が目指している姿を語っています。

全日本病院協会神野副会長 http://keijumed.exblog.jp/21564959/ からは、
病院代表としての講演で、全日病の「プライマリケア宣言2013」(8月)を紹介され、
認知症研修会・医療ソーシャルワーカー研修会の目的と実施をお伝えしています。

私も微力ながら、全日病のプライマリーケア委員のメンバーとして、
この宣言の作成、研修会プログラム作成に関わらせていただき、
日本中の志ある方々と思いを共有し、あるべき姿へ進む勇気を
いただいております。