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病院ブログ「東山だより」 月別: 2016年7月

暑気払い

2016年7月26日

暑気払い

イラスト:続木寿子

二十四節期の小暑から大暑の間を暑中といいます。

「暑気払い」とは文字通り「暑さをうち払う」ため、
カラダに溜まった熱気を取り除いて
元気に暑い夏を乗り切ろうというものです。

ビアガーデンなどで、またバーベキューで
暑気払いをなさる方々も多いのではないでしょうか。

暑気払いは昔から行われており、
冷たい食べ物やお酒を口にしたり、
薬湯に入る以外にも行水や川遊びをするなど、
皆で楽しむイベント的な要素もあります。

平安時代にも既に暑気払いをしていたようです。
清少納言の枕草子の「あてなるもの(上品なもの)」の段に
「削り氷にあまづら入れて、
 新しき金鋺(かなまり)にいれたる」
とあります。

甘いシロップをかけたカキ氷を口にして
涼を取ることは、今も昔も変わりません。

暑気払いにぴったりな食べ物のひとつが
瓜だそうです。
胡瓜(きゅうり)、苦瓜(にがうり、ゴーヤ)、
冬瓜(とうがん)、南瓜(かぼちゃ)、西瓜(すいか)
は夏が旬の食べ物で、体力が衰えがちな夏に効果的です。

特に胡瓜や西瓜は体の熱を下げて、
体の余分な水分を出してくれます。

他にも、甘酒はブドウ糖やオリゴ糖、アミノ酸、
ビタミンを含むノンアルコールの飲み物で、
栄養があるだけでなく、腸内環境を整える働きもあります。

甘酒と言えば冬に飲む印象がありますが、
甘酒は夏の季語。
江戸時代には、冷たく冷やした甘酒を売り歩く
「甘酒売り」の声が街に響き渡っていたとか。

暑さはこれからが本番です。
夏風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。

今年もはじまりました!「ゆるキャラ®グランプリ2016」  投票開始です!

2016年7月23日

ゆるキャラグランプリとは?
ゆるキャラ®グランプリのサイトより引用)

 日本には昔から八百万の神がいると言われています。
 山には山の、海には海の、
 川には川の、森には森の、
 木には木の、花には花の、
 それぞれ神様が宿っていると。
 ゆるキャラさんも日本国中にいて、
 みなさんの地域に根ざした活動をしています。
 たとえグランプリにならなくとも、
 ゆるキャラさんたちは地域のスターとして
 頑張っています。
 そんなゆるキャラさんたちの一年に一度のお祭り、
 それが「ゆるキャラ®グランプリ」です。

 ゆるキャラ®グランプリは3つのテーマを掲げて実施しています。
  1)「ゆるキャラで地域を元気に!」
  2)「ゆるキャラで会社を元気に!」
  3)「ゆるキャラで日本を元気に!」

過去のグランプリは、
2011年 「くまモン」(熊本県)
2012年 「いまばり バリィさん」(愛媛県)
2013年 「さのまる」(栃木県)
2014年 「ぐんまちゃん」(群馬県)
2015年 「出世大名家康くん」(浜松市)

そして今年、2016年のグランプリは
どのゆるキャラが勝ち取るのでしょうか。

投票終了は10月24日(月)18時。
ゆるキャラ®グランプリ2016の表彰式は、
11月5日(土)、6日(日)に愛媛にて行われます。

東山会公認ゆるキャラ、広報担当「きたみん」は
今年もエントリーしています。

エントリーナンバーは1379です!
どうぞよろしくお願いいたします!

きたみん

東京世田谷区喜多見の野川に住んでる
カモの「きたみん」くゎ~♪
カモ仲間からはソラマメに似てるって言われてるけど、
きたみんのお勤めしてる病院の透析患者さんには
「腎臓のカタチに似てる」って言われるくゎ~。

投票はこちらから

防火女性の会 ~炊き出し訓練と三角巾の使い方を学ぶ~

2016年7月22日

7月8日(金)の夜、調布消防署にて
「防火女性の会」の活動がありました。

「防火女性の会」とは消防署の下部組織で、
調布市内にお住まいの女性が中心となって
家庭から防火・防災を広める活動をしています。

調布市の火災予防運動に合わせて、
消防署と合同での火災予防広報活動や
市が主催する水防訓練、総合防災訓練などへも
参加しています。

また、防災や応急救護に関する知識や技術の向上のため、
独自に訓練やミーティングを行って、防災行動力を
身につけるようにしています。

防火女性の会1

今回は、
「炊き出し訓練と三角巾の使い方」
を行いました。

まずは、50名分の炊き出しです。
アルファ米でできた炊き込みご飯を作ります。

収められている道具と箱を使い、
説明書に書かれている通りに準備します。

慎重にお湯を注いでしっかりと箱を閉じ、
できあがりを待ちます。
(水でも作れます)

防火女性の会2

防火女性の会3

防火女性の会4

炊き出しができるのを待つ間に、
三角巾の使い方を学びます。

三角巾ひとつで、止血したり、
傷口を守ったり、腕を吊ったり・・・と
幅広く応用が利きます。

ご家庭でできる救急処置のひとつなので、
是非覚えておいてほしい、と説明がありました。

防火女性の会5

防火女性の会6

そうこうしているうちに炊き込みご飯ができあがり!
箱を開くと美味しそうな良い香りと湯気が!

防火女性の会7
完成した山菜おこわ

そして、試食会です。
一人分はお茶碗に2杯くらいはあるのでは
ないでしょうか。

しっとり、少しもっちりしたご飯は、
熱々でいただくのはもちろん冷めても美味しく、
イザというときにお腹を満たして
ホッと一息つくことができそうです。

災害時に備えて、
このような訓練を何度も繰り返していると、
あわてずにスムーズに動くことができます。

自分たちの暮らす街を自分たちで守る、
お互いに声を掛け合い、助け合うために
これからも訓練に参加して、地域の方々と
触れ合う時間を大切にしたいと思います。

防火女性の会8
 参加者へのお土産
 「災害救助用クラッカー」

トリアージ研修

2016年7月20日

当院では災害時に備えて、
トリアージ研修を行っています。
本年も6月と7月の2回、研修を実施しました。

災害時においては、医薬品や医療スタッフ等の
限られた医療資源を最大限に活用し、
救助可能な傷病者を確実に救わなければなりません。

可能な限り多数の傷病者の治療を行うためには、
傷病の緊急性や重症度に応じて治療の優先順位を決定し、
この優先順位に従った患者搬送や病院選定、
また治療の実施を行うことが大切です。

トリアージタッグ

トリアージ2.png 
↑トリアージ・タッグ

トリアージとは、
傷病者を重症度・緊急度などによって分類、
治療や搬送の優先順位を決めることで、
救助・応急処置・搬送・病院での治療の際に
行います。

このトリアージ研修は、
医師・看護師のみならず検査技師や事務職員など、
職種を超えて実施しています。

トリアージ3

講師は昨年に引き続き整形外科 新山医師がつとめ、
前半は講義、後半は2グループに分かれて
様々なケースを想定したワークを行いました。

毎年繰り返し学ぶことで
いざというときに的確に動けるようにしたい、
という思いから、
皆、真剣な表情で講義を聴き、
後半は熱いワークとなりました。

4トリアージ

トリアージ5

第10回 調布医療連携カンファレンス開催

2016年7月14日

7月12日(火)夜、
地域の先生方をお招きして
「第10回 調布医療連携カンファレンス」を
開催いたしました。

この会は、地域の先生方と一緒に
より良い医療を提供するため、
様々なテーマによる実地に即した勉強会で、
年2回開催しております。

第10回目となります今回は、
“慢性心不全”を取り上げました。

第1部では、
 「変化する慢性心不全の治療
      ~積極的な治療介入~」
と題し、
榊原記念病院の髙見澤 格先生に
ご講演いただきました。

調布医療連携カンファ1
 髙見澤格先生

続いて第2部、
 「多職種による心不全管理
      ~明日からできる患者指導~」
というテーマで、
同じく榊原記念病院の
管理栄養士 石原 杏奈先生
薬剤師   大林 万利子先生
理学療法士 堀 健太郎先生
にそれぞれお話いただきました。

調布医療連携カンファ2
 石原杏奈先生

調布医療連携カンファ3
 大林万利子先生

調布医療連携カンファ4
 堀健太郎先生

そして第3部。

川野医院 川野 龍彦先生
榊原記念病院 髙見澤 格先生
調布東山病院 小川 聡子医師

この他に榊原記念病院の
コメディカルの先生方を加え、
 「心不全の外来診療
  ~再入院を防ぐために
   循環器内科医として、私ならこうする~」
という問題提起を受けたディスカッションを
していただきました。

調布医療連携カンファ5

調布医療連携カンファ6
 川野先生(中央)

この「調布医療連携カンファレンス」は
当院の建物が新しくなったことを機にスタート。
今回が10回目となります。

この節目を記念して、今回は会の終了後に
懇親会を行いました。

調布医療連携カンファ7
 乾杯は井上博文先生にご挨拶いただきました

調布医療連携カンファ8

普段なかなか顔を合わせてお話しする機会がなく、
今回皆様と直接意見交換ができましたことを、
大変嬉しく心より感謝申し上げます。

調布医療連携カンファ9

調布医療連携カンファ10

地域の先生方からは、
「調布東山病院が門戸を広げてくれるのでありがたい」
また大きな病院の先生方からは、
「地域目線で診療に尽力していることは素晴らしい」
「地域連携のひとつの理想形のようである」など、
お褒めのお言葉もたくさん頂戴しました。

ありがたい気持ちとともに、
引き続き精進していこうという
強い思いにあふれました。

これからも地域の皆様と心を合わせ、
理解しあい、支えあいながら
「地域完結型の医療・福祉」を実現する、
地域のよき一員であり続ける所存です。

ご参加いただきました先生方、
誠にありがとうございました。

次回は来年1月、
調布東山病院院長の須永医師が
「血液」についてお話させていただく予定です。
多数の方のご参加をお待ちしております。

東山会職員チーム“ARUdeNAIde”が、トライアスロン大会で優勝しました!

2016年7月11日

チーム“ARUdeNAIde” トライアスロン優勝!

7月3日、猛暑日の日曜、
「2016国営昭和記念公園トライアスロン大会」
が開催され、透析センター看護部から3名が
リレー女子の部に出場、見事優勝いたしました!

トライアスロンというのは本来、
水泳・自転車ロードレース・距離走
(スイム・バイク・ラン)の3種目を
1人の選手がこの順番で連続して行う競技です。

しかし今回はリレーですので、
3名が1種目ずつ担当、たすきをつなぎました。
(実際にはたすきではなく、チップを使用します。)

エントリーを決めたのは今年の4月末のこと。

ランを担当したナースは、
1年後のつもりでゆったり構えていたので、
あわてて練習を始めたとか。

フルマラソンを走った経験があるそうですが、
最初は最寄駅から家までの2キロ弱から練習し、
レース前までに週1~2回、1回5キロを
走るように。

その効果は患者様の目にも明らかだったようで、
「細くなった感じがしますね」と嬉しいお言葉を
頂いたそうです!

スイム担当のナースは以前から練習していて、
日勤勤務後や、遅番の日には勤務開始前に、
また休日にはコーチについてもらって頑張りました。

バイク担当のナースは、以前から様々な
トライアスロンの大会に出場していますが、
バイクの練習では休日に100キロ以上走るとか。

来年はカナダで開催される世界選手権に出たいと
思っているそうです。

レースに向けては応援団も盛り上がります。
お揃いのTシャツを作り、
当日は子供から大人まで大勢の仲間が集い、
応援しました。

トライアスロン5

レースはまず、スイムからスタート!

750メートルの距離を
男子チーム、女子チーム、混合チーム合わせて
19位で通過。

続いてバイク。

ここは流石のアスリート、
9人抜きで10位まで順位を上げます。

トライアスロン4

ラストはラン。

本人は「辛くて必死だった」と言うものの、
笑顔を絶やさず楽しそうに走っていたとか。

ゴールまであと少し、というところで
「トップだよ!」という声。

そこで初めて順位が分かり、2人が興奮しながら合流。
最後は3人でゴール!

トライアスロン6

ちなみにチーム名の
「ARUdeNAIde(アルデナイデ)」は、
当法人のゆかりのある徳島弁で
“あるじゃないか”という意味です。

語呂も良く、Tシャツのロゴもカッコ良く決まります。

ラン担当ナース曰く、
「今年はうっかり優勝」でしたが、
これからも練習を積み、ARUdeNAIdeの3人で
来年も優勝を目指しますので、
応援をよろしくお願いいたします!
とのことです。

続、七夕

2016年7月7日

連続となりますが、本日が七夕本番です。
今夜は天気にも恵まれたようです。

七夕は日本では古くから行われている行事で、
五節句のひとつにも数えられています。

毎年7月7日の夜、
願い事を書いた短冊を笹の葉に飾って
お祈りをする習慣があります。

美しい笹の葉を街のあちらこちらで目にしますね。

もともとは、「棚機(たなばた)」という行事で
女性が着物を織って棚にそなえ、
秋の豊作や人々の健康を祈るというものだったそうです。

また有名な琴座のベガ(織女星)と
鷲座のアルタイル(牽牛星)のお話ですが、
旧暦の7月7日頃に天の川をはさんで
最も光り輝いているように見えることから、
この日を1年に1度のめぐりあいの日と
語り継がれるようになったとか。

昨日もご紹介しましたが、当院の病棟でも
ご入院されている患者様やご家族、職員が
願い事を書いた短冊を、笹の葉に飾っています。

七夕

皆様の願いがかないますように・・・

七夕

2016年7月6日

明日は七夕。

そこで、
5・6階の病棟デイルームに笹を飾りました。

笹は毎年、近所の方のご好意で譲っていただいています。

患者さまやご家族の方々に、
願いを短冊に書いて飾っていただきました。

七夕3

七夕飾りがゆらゆら揺れて、
デイルームに夏の情緒が漂っています。

短冊に書かれた患者さまとご家族の願いが叶いますように。
調布東山病院のスタッフ一同、祈っています。