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病院ブログ 月別: 2017年10月

ピンクリボンキャンペーンに参加しました

2017年10月30日

台風一過のよく晴れた月曜日。

調布市役所健康推進課主催の
「ピンクリボンキャンペーン
 (乳がん検診普及啓発イベント)」
が行われました。

いまや、11人に一人が乳がんの時代。

「月に一度は自己検診を、
 そして、早期発見・早期治療のために
 是非乳がん検診を受けましょう」
という活動です。

調布駅前で、自己検診啓発グッズを
配布しました。

ポケットティッシュには、乳がん自己検診の
具体的な方法を記載しています。

東山会公認ゆるキャラ“きたみん”も
このキャンペーンに参加しました。

皆さまのご健康が守られますように。

調布市健康推進課の皆さんと

第93回とうざん生活習慣病教室

2017年10月25日

10月21日土曜の午後、
「とうざん生活習慣病教室」を
開催いたしました。

93回目の今回は、
さいたま赤十字病院 名誉院長の
加藤泰一先生を講師に迎え、

『高脂血症(脂質異常症)の最新治療』

と題してお話しいただきました。

加藤泰一先生

高脂血症(脂質異常症)では
多くの患者さまが無症状の状態で、
健診等を受けて初めて分かることが多く、
心臓脳血管疾患の最も大きな原因の1つです。

食生活等の生活習慣改善のポイントや、
新しいお薬についての説明がありました。

終了後には多くの患者さまから質問が出され、
おかげさまで活発な会となりました。

当日は台風が近づく風雨の強い中、
多くの方々にお集まりいただきましたこと
心より感謝申し上げます。

次回は来年春、当院 外科 山本 立真 医師が
お話しさせていただく予定です。

テーマは「すい臓」です。

多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

きたみん誕生会

2017年10月24日

当法人公認ゆるキャラ“きたみん”は
おかげさまで4歳になりました!
いつも応援をありがとうございます。

先日、お昼休みを使って
職員食堂にて誕生会を行いました。

多くの職員からお祝いの言葉をもらい、
ゴキゲンなきたみん。

いつもよりも一段と動きが軽やか、
はしゃいでいました。

職員を見つけて走って追いかけたり、
職員にマイクを向けたり。
スマホを向ける職員にポーズを取ったり。

ハロウィンが近いので、
衣装もハロウィンぽくなっています。

そしてケーキカット。

今年も調布の老舗
「亀乃子本舗」さんにお願いして、
ケーキを作っていただきました。

午後の業務に戻る職員には
きたみんからどら焼きのプレゼントがありました。

こちらも亀乃子本舗さん作。
優しい味、ふんわりした食感で大変好評です。

40分程のお誕生日会、
食堂に笑顔と歓声があふれました。

他のゆるキャラ達、またファンの方たちからも
お祝いのカードやお手紙をいただきました。
この場を借りて御礼を申し上げます

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

第1回 調布医学会

2017年10月19日

10月15日の日曜日、
調布市医師会の主催で
「調布医学会」が開催されました。

医師のみが参加する学会ではなく、
歯科医師・薬剤師・看護師など
多職種の方々にご参加いただき、
調布の医療についての情報交換と、
将来への展望を話し合う機会になればと
いうことで、初めて開催されました。

午前の部は一般市民の方を対象とした
市民医学講座です。

まずは、
国立長寿医療研究センター名誉総長であり、
名古屋大学名誉教授の大島伸一先生により、
「地域が変わる、医療が変わる」と題した
特別講演がありました。

そのあと、調布市民の皆さまに向けて、
「在宅医療とは」
「調布市の在宅医療の現状は」
について知っていただくための
シンポジウムが行われました。

当院の中村ゆかり医師が
シンポジストとして参加、
“病院の立場から:病院の訪問診療”
についてお話させていただきました。

午後の部は医師や医療従事者対象の
学術集会です。

テーマは以下の5つです。
 1.地域医療
 2.乳幼児保健
 3.学校保健
 4.臨床報告(1)
 5.臨床報告(2)

当院の職員も演題発表を行いました。

1の地域医療では放射線科の小林乃梨技師が、
 “マンモグラフィ検診における
  技師読影開始に向けての取り組み報告”

4の臨床報告(1)」では内科の村岡和彦医師が、
 “透析を含む集中治療にて救命可能であった
  末期腎不全の若年男性”

調布市医師会長の佐々木先生は、
「地域の医師同士が顔を合わせることで
地域医療連携の促進につながると思います。」
とおっしゃっています。

継続して積極的に参加していきたいと思います。

フジバカマ(藤袴)

2017年10月16日

雨が続き、ひんやりとした空気に
衣替えをなさった方も多いのでは
ないでしょうか。

秋と言えば「秋の七草」。

オミナエシ(女郎花)
ススキ(尾花)
キキョウ(桔梗)
カワラナデシコ(撫子)
フジバカマ(藤袴)
クズ(葛)
ハギ(萩)

秋の七草の一つ、“フジバカマ(藤袴)”は
キク科ヒヨドリバナ属の多年草です。

花期は8~9月で、生乾きの葉は
桜餅の葉の香りを出すことから
香草の別名を持ちます。

茎の先に房状に花がつき、
1つの頭花は5つの筒状花から
構成されています。
葉は3裂し、地下茎があります。

フジバカマは河原や川岸などに生えていますが、
生育環境の変化によって数が減少しており、
準絶滅危惧種に指定されています。

(写真・文 山田隆医師)

映画「関が原」

2017年10月7日

調布東山病院で、毎週月曜日の午前に
血管外科外来を担当していただいている
佐藤紀医師が、先週末お隣にオープンした
トリエ京王調布C館、シアタス調布さんで
早速映画を鑑賞されたそうで、文章を寄せて
くださいました。

大阪行きの新幹線は名古屋を出ると
北西に向かい、琵琶湖のほとり米原を
目指します。
途中伊吹山地と鈴鹿山脈との間の隘路を
通りますが、冬期の降雪で新幹線の遅れの
もととなることの多いところです。

ここが旧暦慶長5年9月15日
(西暦1600年10月21日)、
徳川家康率いる東軍7万4千、
石田三成率いる西軍8万が合戦に及んだ
関ヶ原です。

戦力はほぼ互角と言ってよいのでしょうが、
明治時代に両軍の配置図を見せられた
欧州のある軍人は、鶴翼の陣をはった
西軍の勝ち、と直ちに判定したそうです。

しかし実際にはわずか6時間の戦闘の後に
勝利を得たのは東軍でした。

良く知られているように、その理由は、
西軍15,000の兵力を指揮する
小早川秀秋の裏切りと、同じく
15,000の兵を抱えた毛利秀元の
不参戦でした。

従来勝利者である家康が英雄視され、
負けた石田三成は評価が低かったのですが、
原作者司馬遼太郎は三成を不器用な理想主義者、
家康を策士と描きます。

一見誰にも人当たりのよい家康は
加藤清正、福島正則を手なずけるのみならず、
合戦を制した小早川秀秋の懐柔にも
成功しました。

家康は役所広司、三成は岡田准一が演じます。
原作にもある、三成が心を寄せる女忍者
初芽は今をときめく有村架純が演じます。
涙袋の目立つ顔はかわいすぎるのですが、
初の殺陣もなかなかの好演でした。
メインの合戦の場面も迫力があります。

三成は敗戦の後逃げのびるのですが、
結局捕縛され三条河原で斬首される事と
なります。

なぜ自刃せず恥をさらしたのか、
疑問に思っていたのですが、
この作品はそれなりの解釈を行います。

すなわち、死に臨む前に
気にかかる人たちの安否が知りたかったと
いうのが理由というわけです。

19歳で合戦の趨勢を決めることとなった
小早川秀秋は、勝利者東軍についたにも
かかわらず不遇な生活を送り、21歳の若さで
この世を去ります。
アルコール中毒といわれています。

新幹線は関ヶ原を、ものの1、2分で
駆け抜けます。

歴史学者磯田道史さんは、
大阪に向かうときには、この短い間に
家康の気持ちで合戦場を眺め、
東京に向かうときには
三成の気持ちで布陣を考えるとのことです。

昭和天皇は小早川秀秋が嫌いだと、
ことある毎に言っていたそうですが、
磯田さんも関ヶ原にさしかかるたびに、小声で
「小早川卑怯!」とつぶやくとのことです。

調布の再開発で、数年前にパルコの映画館が
閉鎖されてからなくなっていたシネコンが
復活しました。
毎週月曜、毎月1日は1,100円で鑑賞
できることは嬉しいです。

住みやすい街

2017年10月5日

今朝、隣の駐車場にテレビ局の車が
停まっていました。

ちょうどその時間、
とある情報番組の特集で

「住みやすい街徹底解剖・転入超過に
なる街のヒミツ」

と題し、調布市がクローズアップ
されていました。

今、調布市に移り住む人が増え、
転出者より転入者の数が上回る
「転入超過」が起きているそうです。

鉄道の地下化と駅前の再開発が
大きく影響しているようです。

また調布市民の約8割の方々が
「住み続けたい」と思っているとか。

▲レッドカーペットに見立てた駅の階段

▲以前の線路跡を利用した“てつみち”

新宿駅から京王線の特急に乗れば
15分で着く調布。

多摩川や野川、深大寺、
神代植物公園など自然が豊かで、
駅から徒歩3分の場所に病院、市役所などの
公共施設が集約されています。

その病院として紹介されたのが当院です。

今後も地域の皆さまのお役に立てるよう、
心を尽くして日々、精進していきます。