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病院ブログ「東山だより」 月別: 2018年4月

ユマニチュード®関連書籍のご紹介

2018年4月27日

こんにちは。ユマニチュード推進室です。
本日は書籍の紹介です。

公益財団法人生存化学研究所と、
国立病院機構東京医療センターの共同主催で、
ユマニチュードに関連する市民公開講座が
2013年から毎年行われてきました。

私たちは2016年の講座に参加し、
「ユマニチュードがケアの現場にもたらすもの」
という題材で講演させていただきました。

この度、その内容がまとめられ、

『ユマニチュードを語る
  市民公開講座でたどる
  <それぞれのユマニチュード>の歩み』

として、日本評論社から発刊されました。

クリックで日本評論社のページに移動します

振り返ると、2016年。

あの頃はまだ、認定インストラクターでは
ありませんでした。
それでも、ユマニチュードを学んだことで
日々のケアに生かされるものがたくさん
ありました。

発表では私たちのケアが現場でどのように変化し、
それが患者さまの変化にどのようにつながって
いったか、映像を用いて評価をおこないました。

その講演の内容をまとめたものが、この
「ユマニチュードを語る」に掲載されています。
ご興味のある方はぜひ一読いただければ
と思います。

2018年度診療部キックオフミーティング

2018年4月25日

先日の外来終了後、今年も
「診療部キックオフミーティング」
が行われました。

各科の医師が一堂に会して、それぞれ
昨年度の振り返りや現状の報告、また
今年度の方針を共有します。

はじめに院長より、全体の診療方針や
東山会の理念の意味について話されます。

続いて、内科、外科、整形外科、
ドック健診センター、消化器内科、
放射線科、透析センター、リハビリ科、
訪問診療部門と、それぞれ発表が
行われました。

最後に理事長より、地域の医療や
介護の現状から、これも理念に
つながる話で終了となりました。

普段、皆の考えていることを
じっくり聞ける機会は案外ありません。

貴重な1時間半、医師以外の職種にも
大変有意義な時となりました。

永年勤続表彰

2018年4月20日

早くもツツジが満開を迎え、
新緑が太陽に照らされ、美しく輝いています。

そのようなワクワクする中、東山会では
今年も永年勤続表彰式が行われました。

今年は30年勤続者が3名、
20年勤続者が5名、
10年勤続者が11名、
5年勤続者が22名。

長きに渡り尽力している職員たちに、
理事長と院長より感謝の気持ちを
伝えるとともに、受彰者からも感謝と
今後の抱負が述べられました。

その後名誉院長から思い出話などがあり、
表彰式は終了しました。

「ありがとうございます」
「これからもよろしく」
「引き続き頑張ります」

このような言葉と照れた笑顔で満ちた
1時間弱でした。

 出席者全員で記念撮影

新入職医師紹介④長瀬将医師(内科)

2018年4月16日

新入職医師の自己紹介、4人目は
内科の長瀬将医師です。

皆さんこんにちは。
この度武蔵野赤十字病院の内科専攻医として
調布東山病院で半年間研修させていただく
ことになりました長瀬将と申します。

京都生まれ、長野育ちで、高校から東京に移り、
大学は新潟とこれまで各地を転々として
まいりました。

大学卒業後は千葉県銚子市に隣接した
旭市にある旭中央病院という急性期病院で
2年間の初期研修を行い、3年目から内科の
後期研修医として武蔵野赤十字病院に
勤務しております。

趣味はスポーツ観戦ですが、特にサッカーは
大好きで、昨年は味の素スタジアムで
大久保選手のユニフォームを着ながら
FC東京の試合を観戦しました。

今年はワールドカップがあるので
今からとても楽しみにしています。

医師としては4年目で、今後は
循環器内科を専攻する予定ですが、
たとえ専門診療科に進んだとしても、
一内科医として患者様を全人的に診療できる
医師でありたいと常日頃考えております。

予防医学から急性期及び慢性期の診療、
ひいては在宅医療までを一手に担う
調布東山病院で、内科医としての礎を築く
この上ない機会に恵まれましたことを光栄に感じ、
医療に携わる全職種の方々とチーム一丸となって
地域の方々の健康増進に寄与できるよう
精一杯診療に当たらせていただきたいと思います。

短い間ですが宜しくお願い致します。

新入職医師紹介③中谷行宏医師(消化器内科)

2018年4月14日

新入職医師の自己紹介、3人目は
消化器内科の中谷行宏医師です。

中谷行宏医師

はじめまして。4月1日より
調布東山病院の一員となりました
消化器内科の中谷行宏と申します。

和歌山県出身で、平成21年に
地元の和歌山県立医科大学を卒業後、
同病院で2年間の初期研修を行いました。
その後、広く急性期疾患を学ぶため、
東京都内の救急病院にて急性腹症、
消化管出血、急性胆嚢炎、胆管炎など
多数の消化器疾患を含む救急診療に
従事しました。

ここ3年はさらなる内視鏡治療技術の
向上を目指し、がん専門病院で主に
早期癌に対する内視鏡治療(ESD)について
修練を重ねました。
また、消化器がんに関する化学療法、
病理診断等の総合的な知識、技術を
向上させることができました。

私の専門は早期癌に対する内視鏡治療ですが、
元々はおなかが痛いなど、誰もが一度は
経験したことがあるような症状の原因を探り、
治療ができる医師になりたいと思い、
消化器内科医を志しました。

消化器系の疾患が疑われましたら、
どんなことでもお気軽にお声がけを
いただければ幸いです。

これから自分の専門性を生かして、
地域の皆様に貢献できれば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ペンタゴン・ペーパーズ

2018年4月13日

調布東山病院で毎週月曜日の午前に
血管外科外来を担当していただいている
佐藤紀医師が、今回も鑑賞した映画に
関する文章を寄せてくださいました。

時は1960年代、米国は
ベトナム戦争を戦っていました。
多くの若者がベトナムに送り込まれ、
多くの米国人、そして遙かに多くの
ベトナム人が殺されて行きました。

当時の国防長官マクナマラは戦況を分析し、
この戦いには勝利することができないと
知っていたのですが、自国のメンツを
保つためにこの分析結果を隠し、
戦力、すなわち更に多くの若者を
戦場に送っていたのです。

米国の戦略研究所のRAND corporationに
勤めるエルズバーグは、義憤に駆られて
このtop secretとされた分析書類を持ち出し、
New York Timesに提供します。

1971年、Timesはトルーマン、
アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソンの
歴代大統領が、すでに1965年には
負け戦だと分かっていたことを隠し、
無駄に若者を戦場に送っていたことを
暴露します。

このときの大統領ニクソンは、Timesを
機密保持法違反で厳罰に処すように
指示を出しました。

この頃、いまは有名なWashington Postは
家族経営の一地方新聞で、株式上場を図って
いました。
ケイ(メリル・ストリープ)は夫の死により
社主に就任したのですが、経験がなく、
全く社員に信頼されていませんでした。
おまけにまた彼女はマクナマラとも
以前から親しい関係にありました。

一方、編集長のベン(トム・ハンクス)は
Postを全国紙にしたく、機密文書の入手に努力し、
ついにペンタゴンペーパーを手に入れます。

ベンは4000頁に及ぶ機密書類の
公表を図るのですが、新聞に載せれば
機密保持法違反で逮捕され、
上場も夢と消える恐れがあり、
会社の存続も危うくなります。

会社の存続か、新聞人の使命か。
緊迫の時が流れます。
そこでケイが決断を求められます。

彼女は、訥々と、しかしはっきりと
この記事を掲載するように指示を出します。

裁判所のシーン。

裁判所から出てきたケイの周りを
大勢の女性が取り囲みます。
声には出しませんが、彼女らの夫や恋人、
兄弟はベトナムに送られているのです。

そしてついに最高裁の判決が出ます。
最高裁判事の一人、ブラック判事は
こう述べました。

「報道機関は国民に仕えるものであり、
 政府や政治家に仕えるものではない」

「制限を受けない自由な報道のみが、
 政府の偽りを効果的に暴くことができる」

この事件をきっかけにPostは
米国を代表する全国紙となりました。

Times、Post勝訴判決の根拠となった
合衆国憲法修正第一条は、次のように
述べています。

「連邦議会は、国教を樹立し、若しくは
 信教上の自由な行為を禁止する法律を
 制定してはならない。また、言論若しくは
 出版の自由、又は人民が平穏に集会し、
 また苦痛の救済を求めるため政府に請願する
 権利を侵す法律を制定してはならない。」

(ちなみに合衆国憲法は7条しかないのですが、
 修正は27条もあります。なお武器の保有の
 権利を定めた悪名高い条文は修正2条です。)

激怒したニクソンはPostの記者を
ホワイトハウスに入れては行けないと
指示を出します。
どこかの国でも似たようなことがありましたね。

映画はニクソンの命を受けた者たちが
ウォーターゲートビルで警備員に発見される
シーンで終わります。

1973年にニクソンは辞職に追い込まれました。

スピルバーグ監督は、この作品を
1年という短期間で作り上げました。
彼を駆り立てたのは、もちろん、
批判的なマスコミをfake newsだと
攻撃してやまないトランプ大統領の登場で
あったことは論を待ちません。

権力者にこびを売り、その意向を忖度し、
改竄、偽証まで行う、我が国の官僚や、
意に沿わない新聞社を執拗に攻撃する首相など、
涙が出るくらい悲しくなります。

新入職医師紹介②佐久間裕子医師(内科・リウマチ科)

2018年4月12日

新入職医師の自己紹介、2人目は
同じく内科の佐久間裕子医師です。

佐久間裕子医師

内科、リウマチ科の佐久間裕子と申します。
北里大学卒、北里大学病院で初期研修、
川崎市立川崎病院で後期研修を経て、
北里大学病院の膠原病感染内科で
リウマチ性疾患を学んできました。
近年は同大学院で、全身性エリテマトーデスの
中枢神経病変についての研究に携わってきました。
4月から調布東山病院で勤務させていただくことに
なりました。どうぞよろしくお願いいたします。

私は生まれも育ちも調布仙川、そして、現在も
仙川在住です。
調布は私を育ててくれた大好きな街です。
この度、その調布で勤務させていただく
こととなり、大変嬉しく思っています。

さらに、調布東山病院とは生まれ年も同じであり、
同じ時に同じ街に生まれたこの病院で働けることに
嬉しいご縁を感じるばかりです。

ここ数十年で大きく革新してきた調布の街と
調布東山病院、これから先もますます発展して
いくことと思います。
微力ではありますが、調布東山病院の一員として
その発展に少しでもお役に立てるよう、
努力してまいりたいと思います。

一方、現在1歳半の双子の男の子の
子育て真っ最中でもあります。
予想外の彼らの行動に、悲鳴をあげたり、
大笑いしたり、なんだか感動してみたり、と
てんやわんやの毎日です。
(大抵が悲鳴ですが・・・)
彼らがくれるパワーを生かし、いつも笑顔で明るく、
地域の方々の生活に寄り添えるような診療に
努めてまいりたいと思います。

みなさまと一緒にこどもからお年寄りまで、
安心して人生を歩んでいける街調布を
目指していけたら大変うれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

新入職医師紹介①遠藤順治医師(呼吸器内科・アレルギー内科)

2018年4月11日

この春、東山会には新たに4名の医師が
入職しました。

それぞれから自己紹介をさせていただきます。
最初は内科の遠藤順治医師です。

遠藤順治医師

みなさん、初めまして。
2018年4月、横浜市立みなと赤十字病院から
調布東山病院内科に入職しました遠藤順治です。
4人兄弟の2人目で、横浜育ちです。
平成4年、東京医科歯科大学を卒業後、
大学病院や関連病院などで勤務しました。

専門分野は、呼吸器内科とアレルギー内科です。
みなと赤十字病院ではアレルギー内科専任で、
成人の気管支喘息、慢性咳嗽、アナフィラキシー
(食物アレルギー、薬物アレルギー)などを
中心に診療しました。

卒後10年頃、都内の中規模病院で約8年、
須永先生とご一緒に内科医として働く機会に
恵まれました。
私がその病院を異動した後も須永先生には
何かあるたびに食事にお誘いいただき、
お付き合いさせていただきました。

今回、色々なご縁で、東山病院に異動することに
なりました。
「人との出会い」に恵まれていることを実感し、
本当に感謝しています。

趣味は写真と音楽鑑賞です。
小学生頃から何にでも興味はありましたが、
お金がありません。
父のフィルムカメラを触りいつかは自分も
欲しいと思い、大学2年生頃やっと買うことが
できました。
音楽は父も好きで、私が小学生の時、
ラジカセを買ってくれて当時流行っていた
「エア・チェック」に熱中していました。

最近はなかなか趣味に費やす時間がなく、
運動会で子供の写真を撮る程度です。

子供が風邪をひいたり、怪我をした時に、
自宅近くに医療機関があると本当に助かります。

調布東山病院は、地域に良質な医療を提供し、
安心して暮らしていけることを大切にしている
病院であることを伺い、とても共感しました。

今後、少しでもお役に立てるよう精進して
いきたいと思います。よろしくお願いいたします。

入職式2018

2018年4月10日

満開の桜の祝福を受け、東山会でも
今年度の入職式が行われました。

今年は医師、看護師、コメディカル、事務と
合わせて24名の新しい仲間を迎えることが
できました。

まず理事長と院長から歓迎の言葉。
そして新たに加わったスタッフと
各部門長の紹介が続きます。

その後は研修漬けの1日。

施設や設備の案内からはじまり、
法人や各部門の方針・目標、就業規則に
それから医療安全や個人情報などなど。

学ぶことが多くて大変かな・・・という心配を
よそに、終始和やかな空気が流れていました。

研修後は懇親会。

お待ちかねの乾杯のあと、入職者の自己紹介。
そして各部署の管理者が歓迎の言葉で迎えます。

僅か1時間の交流でしたが、
「宜しくお願いします」という元気な言葉と
笑顔があふれるひとときでした。