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病院ブログ「東山だより」 月別: 2018年6月

96歳のお誕生日に

2018年6月18日

先日、入院なさっている透析患者さまの
お誕生日でした。なんと96歳です。

きたみんがお祝いに駆け付け、握手。

担当の先生や看護師さんからも
「おめでとうございます!」
と声を掛けられ、患者さまは嬉しそう。

皆で記念写真を撮り、お部屋にお戻りに
なりました。

早く退院できますように。

認知症勉強会

2018年6月15日

現在、当院ではユマニチュード推進室主催で
「認知症勉強会」を行っています。
毎月1回、曜日を変えて開催され、
全職員対象、自主参加の勉強会です。

まず、人の「記憶」の仕組みについて勉強します。
図や例を使った説明で
とてもわかりやすくなっています。
この記憶する過程のどこかがうまく処理できなく
なることで、すぐに忘れてしまったり、
反応に時間がかかったりします。
それを踏まえて、パーキンソン病やアルツハイマー病の
特徴についての話が続きます。

病気や症状の特徴を理解すると、
ケアの方法も変わります。
「できない」と決めつけて
ケアする側が「やってあげている」ことが、
もしかしたらただ時間がかかっているだけで、
本当は自分でできることかもしれません。

記憶障害そのものを治すのはなかなか難しいですが、
たとえば「ご飯を食べない」といった行動も
理由を突き止めると解決できることがあります。

ユマニチュードの技術を取り入れたケアで、
患者さんの笑顔がうまれる動画も見ながら
あっという間の90分です。
職種関係なく学べる、いい機会となっています。

毎日新聞でユマニチュードが紹介されました

2018年6月13日

ユマニチュード推進室です。

6/10の毎日新聞朝刊に、
「その人らしさ 尊重するケア」として
ユマニチュードが取り上げられました。

 2018年6月10日付毎日新聞朝刊

毎日新聞のサイトでもご覧いただけます。

 毎日新聞のサイトはこちらをクリック

この紙面では、ユマニチュードに取り組んでいる
組織として、当院も取材を受けました。

「その人らしさを尊重する」という考えは、
ユマニチュード導入以前から当院の職員が
ずっと大切にしていることです。

そこにユマニチュードが加わることによって、
さらに良いケアに繋がるのではないかと考え、
組織に浸透させるべく日々取り組んでいます。

ぜひ一読いただけたらと思います。

桜ヶ丘東山クリニック調理教室

2018年6月8日

6月3日(日)に府中市市民活動センター プラッツにて
透析患者さま対象の調理教室が開催されました。

例年、調布たづくりで開催していたのですが、
桜ヶ丘東山クリニックに通院されている
患者さまにとって、より行きやすい
府中での開催となりました。

参加者15名+看護師3名・管理栄養士4名で
4班に分かれて実習開始。
今回のメニューは
きのこパスタ・ミニオムレツ・グリーンサラダ・リンゴです。

管理栄養士が透析治療を考慮して
作成したレシピをもとに
分担して、調味料を量ったり、
野菜を切ったり、ペンネをゆでたり。
「これは何に使うの?」など和気あいあいとした
雰囲気で進みました。

45分ほどで完成し、皆さんで集まって会食。
その際のミニ講義では、
野菜を切り(表面積を増やす)水にさらして
カリウムを減らす、
下味をつけずにソースなど外の味付けにすると
味をしっかり感じられるので塩分を控えられる
というような工夫についてお話がありました。

制限がある中でも、おいしく食べられる
ポイントを知り、普段の食生活に
生かしていただく機会になればと思います。

医療安全勉強会

2018年6月7日

医療機関では法で決められている研修が
いくつかあり、職員はその職種に関わらず、
全員が学ばなくてはなりません。

先日はそのうちのひとつ、
「医療安全勉強会」が行われました。

医療安全勉強会は年に2回以上の開催が
義務付けられており、出席の確認はもちろん
欠席者へのフォローも必要とされています。

 医療安全推進室が主催です

今年度前期のテーマは、次の2つです。
 ◆インシデントレポートの集計と報告
 ◆e-learning教材の紹介

e-learningで安全について学ぼう、というのは
今年からの新たな取り組みです。

皆さまに安全でご満足いただける医療のため、
日々研鑽をしております。