9月になりました。
夏の期間、調布トリエC館の広場、てつみちには
子供たちが描いた提灯がたくさん飾られていましたが
9月になり、芸術の秋らしくサンドアートが。

パラリンピックの成功とコロナ収束の願いをこめて
サンドアーティスト、保坂俊彦さんによる、「祈りの像」

勝利の女神、ニケをモチーフにして
砂と水だけで作られているそうです。

調布市では共生社会の充実に向けて
「パラハートちょうふ つなげよう、ひろげよう、共に生きるまち」
というキャッチフレーズを定め、
様々な取り組みを行っています。