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病院ブログ ブログのカテゴリ: 91.とうざん写真部

ウマノアシガタ

2020年2月19日

日本では北海道から沖縄まで広く分布し、
日当たりのよい山野に生える
キンポウゲ科の多年草である。

ウマノアシガタ

草丈は40cm~60cmになる。
名前は根生葉(茎の基部につく葉)
の形に由来するとされる。
茎や葉に直立する毛を持つ。
茎葉は柄を持たない。
茎の先は枝分かれし、
先端に花をつける。

花は4月~6月に咲き、
直径1.5cm~2cm、
黄色で倒卵形の5枚の
花弁からなり光沢がある。

根生葉は長柄を持ち
3~5中深裂している。
裂片は鋸歯縁を持つ。
キンポウゲ科に多い有毒植物である。
八重咲きの物は
キンポウゲ(金鳳花)と呼ばれる。

(写真・文 山田隆医師)

フクジュソウ

2019年11月19日

日本では北海道から九州にかけての
山林内に自生するキンポウゲ科の多年草です。

花期は初春であり、
3~4cmの黄色い花が
茎頂(けいちょう)に1つつきます。

花の外側には紫褐色の萼片(がくへん)が数枚あり、
内側に光沢のある花弁が20枚以上あります。
日が当たると開き、夜は閉じます。

春を告げる花の代表であり、
旧暦の正月頃に咲き出すことから
「元日草(がんじつそう)」や
「朔日草(ついたちそう)」の
別名があります。

根茎を乾燥させた物は生薬名で
「福寿草根(ふくじゅそうこん)」とよばれ、
利尿・強心作用がありますが
強い毒性を有するため
漢方で使用されることはありません。

地面から出てきたばかりの頃に、
フキノトウと間違えられて
誤食されることがあります。

(写真・文 山田隆医師)

ミツマタ

2018年3月15日

ジンチョウゲ科ミツマタ属の花。

低木の落葉樹で、枝が3つに分枝して
伸びることから名付けられました。

ミツマタの花

花期は3月初旬~4月初旬、
蜂の巣に似た黄色い花が下向きに
開きます。
(園芸種に朱色の花の
 アカバナミツマタがあります)

強い繊維質の樹皮は
和紙の原料として用いられ、
日本では1879年以降、
紙幣の材料として使われています。

(文・写真 山田隆)

フジバカマ(藤袴)

2017年10月16日

雨が続き、ひんやりとした空気に
衣替えをなさった方も多いのでは
ないでしょうか。

秋と言えば「秋の七草」。

オミナエシ(女郎花)
ススキ(尾花)
キキョウ(桔梗)
カワラナデシコ(撫子)
フジバカマ(藤袴)
クズ(葛)
ハギ(萩)

秋の七草の一つ、“フジバカマ(藤袴)”は
キク科ヒヨドリバナ属の多年草です。

花期は8~9月で、生乾きの葉は
桜餅の葉の香りを出すことから
香草の別名を持ちます。

茎の先に房状に花がつき、
1つの頭花は5つの筒状花から
構成されています。
葉は3裂し、地下茎があります。

フジバカマは河原や川岸などに生えていますが、
生育環境の変化によって数が減少しており、
準絶滅危惧種に指定されています。

(写真・文 山田隆医師)

ホタルブクロ

2017年7月20日

暑さの厳しい日々が続いていますね。

さて先日、光が丘公園を散歩しているときに
見つけた可愛らしい花。

乾燥した土、眩しく強い日差しに照りつけられても
美しい色に咲いています。

撮影:山田隆(リウマチ科医師)

名前は「ホタルブクロ」。
キキョウ科の多年草で、日本各地の山野で見られます。

茎は直立し、高さは30cm~80cm。
種子のほか、地下のつる枝でも繁殖します。

花期は6月~7月、花冠は長さ4~5cm、
釣り鐘型で先端は5裂し、下向きに開きます。
色は淡紅紫色か白色です。

写真部活動 ~紫陽花撮影~

2017年7月8日

先日、写真部では紫陽花の撮影会を行いました。

場所は高幡不動尊。
小雨が降ったり止んだりする、
梅雨らしいお天気の休日でしたが、
雨に濡れて美しい紫陽花を撮影しました。

 参道

高幡不動尊は、6月1日から7月上旬まで
「あじさい祭り」を開催しています。

西洋あじさい、額あじさい、山あじさい等、
多くの種類、様々な色の紫陽花が、
広い敷地に咲き、私たちを迎えてくれました。

葉や花びらには、いくつもの雨粒が丸く乗り、
紫陽花の美しさを引き立てています。

高幡不動尊には、
「山内八十八ヶ所巡拝コース」があり、
総距離1キロ程のお遍路ができます。

私たちは四国八十八ヶ所を想像しつつ、
紫陽花を撮り続けました。

アップダウンのあるコースを
2時間も歩きながら撮影をしていますと
さすがにカメラの重量を感じてまいります。

それでも紫陽花の美しさに元気をもらって、
私たちはそのあと百草園まで足を伸ばし、
手打蕎麦を味わいながら反省会をしました。

写真部活動~神代植物公園バラフェスタ

2017年6月29日

少し前になりますが、全国的に夏日になった
5月21日の日曜日、写真部の活動で
神代植物公園に行ってまいりました。

毎年恒例、神代植物公園のバラフェスタ。

約400品種、5200株のバラが栽培され、
「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞した
バラ園だそうです。

バラフェスタ開催期間の土日は、
いつもより早い朝8時からオープンして
いるのですが、開園前から既に行列ができる
くらい、多くの方々が来園されます。

私たちもオープン直後に到着し、カメラ片手に
ゆっくりとひとつひとつのバラを鑑賞しながら
撮影していきます。

大きく開いたバラの花は、強い日差しに照らされて
キラキラと輝き、広い敷地がバラの香りで
いっぱいになっています。

接写したり、広角でバラ園全体を撮ったり。

感動をどう表現すると伝わるのか、
なかなか腕が上がりませんが、
少しでも美しさが伝わるよう、撮り続けました。

バラにはそれぞれロマンティックな
名前がついており、名前とバラの個性を比べ、
名前の由来を知りたくなります。

長いようで短い3週間ほどのバラフェスタ。

この期間のために年間パスポートを購入して通う
ファンの方もいらっしゃるようです。

都立9庭園④ ~旧芝離宮恩賜庭園~

2017年5月18日

旧芝離宮恩賜庭園は、先日ご紹介した
浜離宮恩賜庭園の近くにあり、
小石川後楽園とともに今も東京に残る、
江戸初期の大名庭園のひとつだそうです、

回遊式泉水庭園で、
大きな池と様々な石が特徴。
石は小田原から運ばれたとか。

池は、もともと海水を引き入れて作られたものですが、
海水の取り入れができなくなった現在は
淡水の池になっています。

また、こういった庭園には珍しく、
弓道場が併設されています。

今の時期、珍しいモチツツジの花が咲いています。

一見、よく見かけるツツジと同じようですが、
茎や葉がお餅のようにネバネバしているので、
モチツツジと呼ばれています。

また、芝離宮恩賜庭園には
少し大きめの雪見灯篭があり、
灯篭と池の向こうに大きなビル群が
写っている写真が多く見られます。

撮影:山田 隆(リウマチ科)

都立9庭園③ ~浜離宮から浅草へ~

2017年5月12日

ゴールデンウィーク前の日曜日、
写真部員総出でカメラ片手に出かけてまいりました。

10時に浜離宮恩賜庭園に入園。
ヤマザクラや大きな牡丹が美しく咲き、
大きな藤棚も淡い紫色に染まっていました。

特にボタン園は圧巻で、
60種、800株が植えられています。

また、鴨場や海水の取り組み口、
そして東京都で一番大きな黒松「三百年の松」も
楽しむことができます。

広い庭園をカメラ片手に歩いていると
あっという間にお昼。

12時頃、浜離宮恩賜庭園から浅草に向けて
水上バスが出ますので間に合うように撮影会を終了し、
水上バスに乗り込みました。

約1時間の水上バスは
隅田川を築地、日本橋、浜町、両国、蔵前を通り
浅草が終点です。

観光スポットを楽しんでいるうちに到着。
スカイツリーをバックに記念写真を撮り、
昼食を取りました。

昼食会場は権八。
2002年にブッシュ米大統領(当時)夫妻を
小泉首相が招待した居酒屋の浅草店で、
隅田川沿いにあります。

私たちは撮影した画像を見ながら
反省会という名の会食に、時が経つのを忘れた
午後を過ごしました。

都立9庭園② ~旧古河庭園の春~

2017年5月2日

東京都立の9庭園を順にご紹介していますが、
今回はその2回目です。

前回は六義園の枝垂桜をご紹介しましたが、
今回は「旧古河庭園」です。

旧岩崎邸や鹿鳴館等を設計したイギリス出身の建築家
ジョサイア・コンドル氏設計の洋館と様式庭園に、
平安神宮神苑等を造った庭匠の小川治兵衛氏による
日本庭園が美しく調和し、独特の雰囲気を作っています。

こちらはバラで有名な洋館ですが、
この時期は写真のようにまだ低い枝のみの状態です。

春は5月中旬から6月にかけて、
秋には10月中旬から11月にかけて、
いずれもバラが洋館を飾ります。

春のバラの時期にはライトアップもされるとか。
特別撮影会も行われるようです。
※詳細は東京都公園協会のサイトでご確認ください。
 (別画面が開きます)

バラがクローズアップされる旧古河庭園ですが、
ツツジも華やかに洋館を彩ります。

また日本庭園には枯山水を取り入れたり
雪見灯篭や茶室があり、
どの季節も楽しむことができます。

間もなくゴールデンウィーク。
出かけてみてはいかがでしょうか

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