5月16日(土)の午後、とうざん生活習慣病教室を開催いたしました。
当院が開設して数年後から地域の皆さま向けに行う勉強会で、今回で107回目となります。
今回のテーマは「COPD(慢性閉そく性肺疾患)」で講師は呼吸器内科の返田医師がつとめました。
会議室が満員になるくらい、多くの方々にお越しいただき、講演終了後には時間ギリギリまで質問が出され、参加の皆さまは、具体的で分かりやすい返田医師の解説に満足して下さったようです。

今回の講師、返田医師
COPDというと、難しい病名のようですが、タバコの煙や汚染された空気などの有害物質を吸い込むことによって気管支と肺に障害が起こる疾患で、息切れがしたり、風邪を引いていないのに咳が出たり、といった症状が出ます。
多くの方は、風邪かな?疲れているのかな?と思い、症状が進むまで放置してしまいがちな身近な疾患ですが、治療している人は氷山の一角で、日本では530万人以上の潜在患者がいると言われています。
気づいた時にはかなり進行しているケースが多々見られます。
風邪をひかないように気を付けるなど、日頃から注意すること、また、もしかしたら?と思ったら一度受診することをお勧めいたします。
次回のとうざん生活習慣病教室は10月に予定しております。
テーマや講師が決まり次第、お知らせいたしますので、是非お越しください。

会場はほぼ満席でした
東山会は、一般急性期病院、透析医療、予防医療、在宅医療・介護の4つの分野でサービスを提供しています。
調布東山病院:一般急性期病院、透析センター、ドック・健診センター、在宅センター
桜ヶ丘東山クリニック:人工透析専門クリニック
喜多見東山クリニック:人工透析専門クリニック
東山ドック・健診クリニック ウェルピアザ仙川:ドック・健診クリニック
