東山会では毎年2回「調布薬薬連携」という会を
開催しております。

当会の薬剤師と近隣調剤薬局の薬剤師等の皆さまで
実際に顔を合わせ、意見交換や勉強会を行っています。

11月5日(土)に第9回を開催いたしました。

今回は医師による医療に関連した講演ではなく、
「災害対策」をメインテーマに、災害発生時の
病院と地域の調剤薬局との連携についての
話し合いを中心としたプログラムを行いました。

今回は8施設から30名程のご参加を頂き、
活発な意見交換を行うことができました。

既に9回目を迎えてお互い顔見知りとなっている
こともあり、率直なご意見を沢山いただきました。

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当会からは先日行った災害訓練の内容と、
訓練後の反省点を発表させていただきました。

他の皆さまからは、

・2011年の東日本大震災での被害状況や
復旧までの道のり、実際に困った事や
それを踏まえた対策

・災害時の安否確認をメールで行うシステムの導入
・出勤時と休日時での対応
等について、それぞれ発表していただきました。

調布市薬剤師会さんには、10月2日(日)に
調布東山病院で行われた災害訓練の内容と、
他の医療機関での防災訓練について
発表していただきました。

調布市薬剤師会さんは災害訓練の際に
「我が家の災害対策~お薬編~」という冊子を
配布され、災害時の薬の備えやお薬手帳の重要性に
ついての啓蒙活動を行われていました。

今回の薬薬連携を通して、
○災害時の医薬品備蓄の再検討
○連絡の取り方

○交通機関が不通となった場合の地域の薬局の方との連携

などなど、検討課題が多く見つかりました。

今後も更にお互いの連携を深め、災害発生時に
病院と薬局が協力していければと考えております。